冬から春への変化の時期は何だか気持ちも明るくなりますが、この時期は雑草が伸びてくる時期でもあります。私がここ数年、春先に使用している除草剤はこれです↓
キリン堂にて税込み4048円と高額ですが、液体タイプで蓋を開ければジョーロみたいにそのまま撒けるので、利便性が気に入っています。
安さに惹かれて粉末タイプを購入した事もあったのですが、均等に撒くのが面倒だし、撒いたあと何日経っても地面に浸透せずに地表から目視出来る状態が継続している・・・。
「これで効果あるの?」と不安になり、結局この商品に戻りました。
草が伸びてきたころに撒いておけば、本当に次の春まで草むしりが必要ありません。面倒な草むしりから解放されて嬉しい まめむち です。こんにちは。
さて、今回紹介するのはこちら↓
業務スーパーさんにて購入したビーフシチューです。1食分200g入りで5個セットです。
ご飯が残っていたので、とりあえずカレーライスみたいにしてみました↓
ビーフシチューは常温です。普段ビーフシチューをあまり食べないので比較しようがないですが、印象としては美味しいです。肉は、カレースプーンの先くらいのサイズが3個入っていました↓
常温だと脂が白く固まったままなので、やっぱり温めた方が断然美味しいですね。
ビーフシチューは「赤ワインで煮込む。」というイメージが個人的にはあるのですが、これはワイン感を感じました。
税込み374円なので、1食分約75円です。
さてさて。今日から新学期スタートという子も多いでしょうか。春休みはどのように過ごしましたか? 1年前の春休みはコロナのせいでどこにも遊びに行けませんでしたが、今回はチョコチョコ遊びに行けました。
近頃のシュウは電車や新幹線も好きになっているので、京都鉄道博物館にも遊びに行きました。
私達は13時くらいに到着したのですが、その時点で鉄道博物館最寄りの梅小路公園おもいやり駐車場付近の誘導員さんの手には「満車」の札が。しかし私達の前の車は構わず突き進んでいきました。私達も先行車に従い進んでいくと・・・駐車場出入り口の表示は「空」になっていました。
入口の誘導員さんは「今、ちょうど出て行ったから。奥の方が空いてるよ。」と。ラッキー。
・・・て言うか、その辺の連携はリアルタイムにちゃんとしてほしいですよね。「満車」の札に従ったら、無駄にウロウロしなきゃいけないところでした。
ここの駐車場は鉄道博物館のすぐ近くなので便利です。
道路を渡ればすぐに目的地です。
障害者と付き添い1人は割引されるので、私とシュウの2人で入館料は850円でした。通常料金の半額ですね。ありがたい事です。
↓は入館券と領収書です。向かって左の2枚が領収書。右の2枚が入館券です。
それぞれデザインが違うので、コレクターの人は何度も通って全種類コンプしたりするのでしょうか。
あと数日で終わってしまいますが、鬼滅の刃ともコラボしているようです↓
館内にはキャラクターのパネルが設置されていました↓
受付を済ませると、シュウは自由に歩き回り始めました。
中には入れない仕様の車両が多かったように思います↓
外観を楽しみましょう。けれども、いくつかは中にも立ち入れるようになっていました↓
こういう所なのでトイレマークも工夫されていました。カワイイですね↓
運転席で写真を撮れる車両もありました↓
順番待ち中。早く順番が来ないかな↓
やっとシュウの番↓
館内は広々としています↓
リアルな遮断機もありました↓
定期的に閉まります↓
撮影のタイミングのせいか、閑散としているように見えますが・・・春休みですし、お客さんはたくさんいましたよ。
電車と直接的な関係はないですが、昔懐かしの駄菓子屋さんを復元した物もありました↓
見るだけで買い物は出来ませんが、内部の品々は本物・・・??
こちらはパンタグラフ・・・?・・・だっけ・・・? 車両そのものだけではなく、様々な部品も展示されています↓
自分で好きな様にガチャガチャと触れる機体もありました↓
リアルな改札もあります↓
本物そっくりな券売機もあって、切符購入を体験できます。お金はいりません。無料です↓
改札に入れて通れます。子供用はちゃんと「ピヨピヨ」と鳴ります↓
改札の一部はシースルーになっていて、入れた切符がどのように内部で動いているのか目視出来るようになっています。これは面白いですね↓
長くなるので今回はこのへんで。次回は京都鉄道博物館編後半です。
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