シュウが小学校に入学した時に作った椅子ポケット(学校の椅子の背もたれにつける小物整理ポケット)。
3年間の使用で上の部分がボロボロになってしまいました↓
重さがかかる部分なのでね。上級生たちの椅子ポケットもこんなふうだったなあ・・・。シュウに「ちょっと破けてるけどいいかな。」と聞いたら「良くない。」と即答されたので、面倒だけれど新たに作りました↓
4年生なので、カッコよく宇宙柄にしてみました。でも、裏地は可愛くカメさんで↓
宇宙とカメだとミスマッチですが、裏地は見えない部分なので。
小学校生活も残り半分か~と感慨深い まめむち です。こんにちは。
さて、今回紹介するのはこちら↓
ナガスパのお土産ショップで購入した名古屋ふらんす小倉トースト味です。ナガスパは三重県なのに。何故か魅かれて買ってしまいました。
小倉トースト味のダックワーズです。紙の包装を開くと、箱のデザインはこんな感じでした↓
個包装で8個入りです↓
丸いダックワーズに・・・
もち・あんこ・マーガリンが挟んであります。パカッと開いてみました↓
合う。和のダックワーズも良いですね。美味しいですよ。
税込み1000円。個包装1個あたり125円です。
ではでは。前回に引き続き、ナガスパのアトラクション紹介です。
スチールドラゴンに乗り終えて、アクロバットへと向かうシュウ↓
アクロバット↓
キレイな寒色が良いですね。こちらはうつぶせ状態で飛び回るアトラクションです。20分待ちくらいで乗る事が出来ました。
前回紹介した嵐は回転しながらの疾走だったので、楽な姿勢になれる時間も混じっていました。・・・が、こちらは終始うつぶせなので、それが少々しんどかったです。顔の向きが常に下なので、機体がどちらへ向かうのか目視出来ず、スリルがありましたね。
ただただ歯を食いしばり、つま先を縮め、安全バーを握り、捩れや回転に身を任せるのみでした。
前述の様に身体的には少々キツイのも事実ですが、絶叫系好きなら外せないアトラクションです。
ボブカート↓
自分で運転できるカートは遊園地の定番ですが、それのボブスレーバージョンですね。シュウが興味を持ったので並びました。
何とまさかの40分待ち。本日私達が体験した最長待ち時間はこのボブカートでした。完全に想定外。後で紹介しますナガスパの目玉アトラクション白鯨よりも長い。
ボブカートは1人または2人乗りですからね。1回で捌ける人数が少ないのでしょうがないか・・・。シュウは1人で乗りましたが、楽しそうでした。
ウルトラツイスター↓
機体が思いっきり垂直に上って行きます↓
上り切ったら機体がツイストしながら進みます。乗車してから終わるまで、あっと言う間でしたね。
シュート・ザ・シュート↓
よくある水流すべりかなと思って並んでみたら・・・皆さん防護服を着用しています。この防護服、1着150円で購入する品です。並び口に引換券の販売機があって、そこで券を買ってスタッフさんに防護服と引き換えてもらうのです。
その販売機の付近には、「本当に濡れるのでポンチョ買ってくださいね。」的な注意書きがありました。
買いましょう。
色の違いはサイズの違いでして、黄色が1番小さいです。次が赤。1番大きいのが青ですね。価格はどれも150円です。
黄色は130cmくらいまでとあったので、すでに140cm超えのシュウには赤を購入しましたが・・・かなり長い↓
黄色で十分だったか・・・。奥に写っているお姉さん達だって赤ですもんね・・・。この防護服には足カバーも付いていますので、「念の為に大きめを・・・。」とかは考えなくていいと思います。ロングドレス状態になってしまい、歩きにくくなります。
160cmの私は青を買ったのですが、かなり長かったです。青は165cm~と書かれていたので、従っておけば良かったです。
ポンチョを着用し、足カバーも装着した後は順番待ち。乗り場に近付くと、お客さんを乗せた機体が戻ってきました。
!!!
ポンチョ未着用のお客さんが、「スコールにでも合ったんか?」ってくらいに濡れている。そんなになるの?!
ポンチョ着用の人達にも、沢山の水滴が付いています。お客さん達が降りると、座席は水浸し。足元の部分にも水溜りが出来ています。
マジでそんなになるの?!
シュウは機体に乗り込む際、ポンチョの長い裾を踏んで危なっかしい状態でした。水や足カバーで滑りやすい状態でもありますから、乗り降りの際はご注意を。
乗りこんだら出発。通常の急流すべりの様に「景色も楽しみつつ最後にドーン!!」・・・ではなく。
上ったらすぐに下ってドッパーン!!!です。
静かな水面が・・・↓
こんなに大きな水しぶきをあげます↓
※着水前 ※着水中
本当に思いっきり濡れました。これはガチです。面倒くさがらずにポンチョは着用しましょう。あえて濡れたいと言うのであれば止めませんが・・・。
利用後のシュウです。水滴が沢山ついていますが・・・分かりにくいですね↓
マスクにも水滴が付きました↓
着用後のポンチョは捨てる場所がありましたので、いらなければその場で廃棄可能です。せっかくなので記念に持ち帰りたいと言うあなたは、レジ袋でもカバンに入れておきましょう。
私は常にレジ袋を持ち歩いているので、それに入れて青色ポンチョは持ち帰ってきました。思い出にね。シュウは何の躊躇も無くゴミ箱に突っ込んでいましたが。
それでは今回はこのへんで。次回に続きます。
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