小学生は夏休みに入りましたね。シュウの事だから別段高尚な事などしないとは思いますが、とりあえず元気に楽しく過ごしてくれればいいなと思っている まめむち です。こんにちは。
さて、今回紹介するのはこちら↓
業務スーパーさんにて購入したどうぶつビスケットです。
以前紹介した海のなかまたちビスケットの姉妹品でしょうか。
マリービスケット系の素朴なタイプですね。甘さは控えめです。甘党な私はもうちょっと甘くてもいいなと思いましたが、これはこれでボリボリと食べ続けてしまいますね。
味気ないと言えばそうですがねえ。牛乳をお供にしたくなるビスケットですね。
たっぷり250g入りで税込み127円と安いですが、私はわざわざリピートはしないかな・・・。
さてさて、金カム展話2回目です。
10時スタートという事で、私が京都文化博物館に到着したのは9時40分くらいでした。前売り券は事前に買ってあったのですが、そのまま並ぶ事は出来ず。スタッフさんから整理券を渡されました↓
11時半からかあ・・・2時間くらい空くね・・・。
する事が無いので、近くのマックへ行きました。まあ、朝早かったせいで朝食を摂ってこなかったから・・・ちょうどいいか。ここまで来るのに私の家からだと2時間くらいかかるのでね。学校へ行くシュウを見送ってすぐに私も家を出たんですよ。
時間帯的にメニューは朝マック↓
朝マック久々だあ。
ちなみにマック店内はものすごく混んでいました。マックの近くにはスタバもありまして、そちらも中途半端な時間帯の割には混んでいる様子でしたから・・・
その多くが時間潰しの金カム展来場者だったのかもしれません。
そんなわけで、早めに来ても長く待たされる事態は覚悟した方がいいかも。
マックで無事席を確保出来たのは良かったですが、「時間潰し用に本でも持って来れば良かったなあ。」と思いましたね。モバイルバッテリーを持ってきていなかったので、スマホを使い続けるのも不安でしたし。単独参戦組なので話し相手もいないし。
涼しい時期や寒い時期ならその辺を探索がてら歩き回って時間を潰せますが、暑い時期は無理です。この日は曇りで、午後から雨という天気。そのおかげか、ここ最近では多少低めな気温ではありましたし、照り付ける太陽光もありませんでしたが・・・それでも動けばやはり暑いですから。
まあ、近くには大きめな書店もありますので。そこで本を物色しながら過ごすのもありですね。
そんな感じで2時間弱の待機時間を経て、再び私は京都文化博物館へ。時刻は11時半近く。すでに列が出来ていましたが、スムーズにエレベーターに案内されました。あ、待機列の近くにはこんなサイン入りイラストが飾られていましたよ↓
同じ絵が、前述の書店にも飾られていましたね。
ここでの待機中、キャラクターのバッジをカバンにズラッと大量に付けているガチファンの姿を見かけました。ほとんどのお客さんはノーマルな姿というか所持品でしたけれど、中にはそういう人もいるので。「キャラグッズを身に付けたいけれど機会がない。」というあなたは、こういう時がチャンスかもしれませんね。
エレベーターに乗って4回まで行くと受付が。ここで、特典のミニ色紙がもらえました。この日は木曜日だったので、尾形の色紙↓
サイズ感が分かりやすいようにスマホを並べてみました。
この特典色紙は曜日によってキャラが違うので、全部の曜日分集める人もいるのでしょうね。
余談ですが、後日100均でミニ色紙カバーを見かけたので購入しました↓
サイズピッタリだったので、特典色紙はこのカバーに入れて保管してあります。
こういう物が普通に売られているという事は、ミニ色紙はファングッズとしてメジャーな品なのでしょうね。私は今回初めてミニ色紙という存在を知ったのですが。
次回は展示品を少しですが紹介したいと思います。
それではまた。