短いスイカスプーンが不便で、長いやつをようやく購入した まめむち です。こんにちは。
そもそもスイカスプーン自体、実店舗ではなかなか売られていない。少なくとも私の生活範囲内にあるお店では取り扱っていませんでした。かろうじてあったとしても短いやつ。
ネットショップって本当に便利ですね。これでストレスなくスイカを食べる事が出来ます。
さて、スイカとは無関係ですが･･･今回紹介するのはこちら↓
業務スーパーさんにて購入したサンライズクラッカーです。
個包装4個入り。1個につき7枚のクラッカーが入っています↓
1個包装あたり135kcalです。
うっすらと塩気があるだけの、そのままだと味気ないタイプのクラッカーですね。
価格は税込み127円でした。
さてさて、今回は金カム展での展示品をごくごく一部で尚且つ大雑把ですが紹介していこうと思います。
人物紹介パネル↓
漫画のワンシーンの大判サイズ↓
私の場合は｢ふ～ん･･･。｣って感じで流し見程度でした。下絵の状態とか作画途中の状態とかだったら興味深く見られたと思いますが、コミックスで既に見ている絵を引き延ばしただけと思われるので。
キャラクターの所有品等の解説文↓
野田先生のコメントがあるのが良いですね。
現物展示↓
軍曹の軍服↓
多分尾形の銃。多分。おそらく↓
鯉登少尉のサーベル↓
カラーイラスト↓
･･･と、このような展示品が沢山ありました。ここで紹介したのはごくごく一部ですのでね。これらの他に、撮影禁止ゾーンには色紙・かなり大きいサイズの谷垣源次郎の絵等がありました。
さて、ここからは全体的な感想です。
お客さんはかなり多かったですが、まあそれなりに見れたかなあ･･･。ただ、展示物を上手く写真に収めたいとなると、撮影タイミングがちょっと難しいかも？？？ ベストポジションを長々と占拠するわけにはいきませんし、撮影中の人の邪魔をするわけにもいきませんしね。人が途切れた瞬間にスッと入っていけるといいですね。
展示されている絵は基本的には既出の物が多いので、前述の様に私は｢ふ～ん･･･。｣程度の感想で流し見でした。まあ、現物の展示や細かい解説文なんかもあるのでね。しっかり見ようと思えばそれなりに時間はかかるかと。
ちなみに私の滞在時間は1時間15分程度でした。グッズを見ている時間が長かったと思うので、展示品自体はザッと眺めた程度ですね。
｢わざわざお金と時間をかけて来てそれだけ？｣と思われそうですが･･･チケット自体はそこまで高額でもありませんでしたし(前売りで1300円)、私は私なりに楽しいと感じましたよ。
行こうかどうしようか迷っているならば、特典の色紙と展グッズと図録目当てでの参加もアリだと思います。グッズは後に通販されるようですが、現物を見られるに越した事はないですし。
お客さんは老若男女いましたが、男性は少なかったですね。あと、2人以上での参加組が多かったです。私の様な単独は少数派だったかも。
けれども別段、気まずさは無かったです。作品について語りながら過ごせないので、そこは複数人での参加組が羨ましくはあったのですが。
参加者は基本的に｢展示を見る｣｢撮影する｣｢グッズを見る｣なので。1人でいても全く問題なかったです。
そんなわけで、簡単でしたが金カム展そのものの話は以上。次回は私が購入したグッズを紹介しようかなと思っています。
それではまた。
