少し前にダイソーで購入したこのゴールドのヘアピン(向かって右側)・・・↓
上2つのリボンみたいな形のやつは問題なく使えているのですが、下のシンプルな3本。これがものすごく使いにくくて廃棄したまめむち です。こんにちは。
何か、髪を挟む時に広げにくいし、変な風に捩れてズレちゃうんです。こんな感じに・・・↓
安かろう悪かろうな品でした。
さて、今回紹介するのはこちら↓
業務スーパーさんにて購入した鮭めんたいです。
鮭フレークも明太子も好きなので買ってみました。
開けてみると、香りは鮭フレーク。しかし、よ~く嗅いでみると・・・明太子の香りも感じます。見た目は赤みの強い鮭フレークって感じですね。
味は・・・そのまんまな表現になってしまいますが、鮭+明太子。鮭フレークの旨味に明太子のピリ辛が合わさって美味しいです。
辛味は割としっかりしていますね。ご飯が進みます。リピート確定。
価格は税込み246円でした。
さてさて。今回は私がゴールデンカムイ展で購入したグッズを紹介する回となります。全部で8点ですので、展グッズのうちのほんの一部ですが・・・↓
公式図録(2500円)↓
金カム展で展示されていた絵や品、インタビューなんかが多数掲載されています。これは来場者のほとんどが購入したのではないでしょうか。グッズコーナー入ってすぐの所に陳列されていましたし。
ちなみに完全に余談なのですが、私がこの図録を見ていて何気に最も衝撃を受けたのは、117Pに載っているコミックス17巻カバーの1枚絵。
こちらは私が所有している17巻のカバーを外して広げた状態ですが・・・↓
図録にはこれの、背表紙や文字が無い1枚絵バージョンが載っているんですよ。
その1枚絵を見て初めて気付いたのです。
「あ、これって剣を台にして銃撃ってるシーンだったんだ。」と。
私、今までこの絵を「何か珍しく二刀流で戦ってる尾形。」と認識していました。
・・・ほら、土方さんみたいな感じで。「作中ではそういうシーンは無かったが、描写されている範囲外ではそういう戦法を取る事もあったんだろうな。」と思っていました。
だって・・・表紙だけ見ると、剣を刺している木が見えていないじゃないですか↓
裏表紙には勿論しっかりと描かれているのですが・・・↓
「ふ~ん、裏は勇作さんね。」くらいしか見えていませんでした。
自分がいかに物事をしっかりと見ていないかがよく分かった出来事でした。他にも色々と見落としがありそうです。
お次はトラベルステッカー(2200円)↓
旅行用のトランクなんかに貼って使う物でしょうか。10枚入りです。
結構サイズが大きめです。こちらは比較の為にスマホに乗っけて撮った図↓
意外にも値段が高く、私が今回購入した中だと図録を除けば最高値の2200円です。網走監獄・五稜郭・東京・ビール工場・鹿児島・佐渡は何とかなりそうですが(網走監獄・東京・鹿児島は実際行った事あるし)、大雪山・樺太・日露国境線・ウラジオストクは行ける気がしない・・・。でも何となく魅かれて買っちゃいました。
シールは使わなかったにしても場所を取らないですし、使うなら使うで気軽に使えますし。手を出しやすいですよね。
こちらはポストカード2枚セット(660円)↓
向かって左の牛山が皆を担いでいる絵なんですが、未だに各々がどういう体勢になっているのかがよく分かりません。
このセットはポストカードそのものが欲しいというよりも、ケースが欲しくて買ったようなものですね↓
クリアファイル第七師団バージョン(440円)↓
クリアファイルも手を出しやすいグッズのひとつですね。何だかんだであると使いますから。鯉登少尉と月島軍曹がメインですが、他の第七師団の皆さんもいます。こちらは裏側から見た図↓
この2人はセットでグッズ化されている事が多いので、「片方は好きだがもう片方は嫌い。」という人は大変だろうなと思いました。私は両者共好きですが。
あ、1回で全部紹介しようと思っていたのに・・・結構長くなっていますね・・・。
じゃあ続きはまた次回、それでは。