偏食児シュウが唯一食べられる果物はリンゴ。その為、リンゴは冷蔵庫に常備している まめむち です。こんにちは。先日リンゴ目当てで買い物に行ったら、肝心のリンゴが置いていませんでした。売り切れてたのかもしれませんが・・・。
他にも買いたい物はあったので、完全な無駄足ではなかったです。・・・それでも、メインが手に入れられないってかなりガッカリでした。
さて、今回紹介するのはこちら↓
函館駅前にある松岡商店さんにて購入した北海道生サブレ蔵生です。
「生○○」って色々あるけれど、サブレの生バージョンっていうのは初めて聞きます。箱を開けたらこんな感じ↓
ホワイト生チョコ4枚・ミルク生チョコ4枚の計8枚入りです↓
まずはホワイト生チョコ↓
個包装にも商品情報が記載されているのが親切設計ですね↓
柔らかいので、通常のサブレのように指でつまみ上げようとすると割れてしまいます。その為、指に乗せて撮影↓
こちらは裏側↓
断面図。平べったい↓
ふにゃっとした柔らか食感で、しっとりしていますね。練乳っぽい濃厚なミルク感があって、とても美味しいです。
そしてミルク生チョコ↓
開封すると、ミルクチョコの香りがふわりと漂いました。ホワイト生チョコよりも、内部のチョコがハッキリと目視出来ますね↓
裏から見ても分かりやすいです↓
こちらもホワイト生チョコ同様に柔らかく、空中に持ち上げていると重みで割れてしまいます。
この状態から・・・↓
すぐにこんなです↓
しっとり生地とチョコが相性抜群で美味しい・・・!
この生サブレ、トースター加熱しても美味しかったです。こちらはアルミホイルに乗せて、1000Wで3分ほど加熱した生サブレ↓
表面はサックリ香ばしく、内部は柔らか。常温とはまた違った美味しさになりました。
・・・けれども焼き立ては熱々すぎて、ちょっと食べにくい・・・。常温まで冷ましてから食べた方がいいかもしれませんね。それでもサックリ感は保たれますので。
あ、常温・加熱の他には冷凍もおススメですよ~。ギュギュっとした食感になるのですが、薄いので噛めないような固さにはならないんですよ。
個包装・賞味期限が2か月以上ある・色々な食べ方が出来る・美味しい・北海道の定番土産と比較すると意外性で喜ばれる(かも)・・・という事で、個人的に ものすごいおススメ商品です。価格は税込み1188円でした。
さてさて、前回は北鎮記念館の展示物を紹介しましたね。今回はその続きです。順番に展示を見て回り、行きついた先には図書コーナーがありました↓
私は自宅で所有しているので見てきませんでしたが、ここにはゴールデンカムイのコミックスが全巻置いてあるとの事でした。やっぱり金カムとの縁が深い所なのですね。
旅行から帰ってきた後に知ったのですが、少し前までは杉元やアシㇼパさんのパネルが置いてあったりもしたみたいですし。私が行った際には無かったですが。
ですから、こんな展示もされていました↓
記念撮影感がありますね。姿勢を崩していない軍曹と源次郎ちゃん・・・真面目だ↓
このガラスケース展示のすぐ近くにはお土産ショップがありました↓
北鎮記念館1階の一角です。モザイク処理しているのは、旅行から帰ってきてから画像を眺めていて初めて、この文章に気付いたからです↓
ショップ画像の一部から切り取ってあるのでボヤけていますが、「店内の無断撮影はご遠慮ください。」という一文があるんですよね。
商品に寄って撮ったりはしていませんが・・・少し離れて全体を撮ったのもダメかな・・・?
撮影時は特に何も言われませんでしたが・・・一応、モザイクかけておきました。これでもダメなら、すぐに削除しますので・・・。
ここのショップは第七師團司令部購買部といいまして、金カムグッズが多数販売されていました。あ、もちろん金カムとは無関係の普通の軍グッズ(?)って言うんですかね。そういうのもありましたよ。
ショップスタッフさんが軍袴っぽいデザインのズボンを着用していて、カッコ良かったです(サイドに赤いラインが入っているアレ)。
私はここでも金カム展同様に、別段値段は気にせずに欲しいと思った物をカゴに入れていきました。その結果、13点で17222円になりました。レジでは内心、「マジか、結構いったな・・・。」と動揺していた私です(金カム展では11520円で済んだので)↓
上から順に、クリアファイル2点・タオル1点・アクスタ3点・月寒あんぱん金カムコラボバージョン1点・飲料1点・キーホルダー5点。全て金カム関連商品です。
まあ改めて振り返ってみたら、これくらいの値段にはなるか・・・アクスタだけで8000円以上いってるし、タオルも単価が高くて3000円以上してるもんな・・・。
あ、ここの会計なのですが、現金払いしか出来ないので注意ですよ。
購入した品は雰囲気のある紙袋に入れてもらえました↓
それでは今回はこのへんで。