発達障害の子との毎日

発達障害の子供との日常を綴っています。真面目な話あり、くだらない話ありです。

1人旅の記録⑩シュウを伴わない遠出をしてみての感想。

最近ふと、「へびつかい座って、何だったんだろうなあ・・・。」と思った まめむち です。こんにちは。私がまだ10代だった頃に、突如として現れたように記憶していますが・・・結局定着しませんでしたよね。

さて、今回紹介するのはこちら↓

丸美屋の混ぜ込みわかめシリーズより、鮭貝柱です。プレミアムで期間限定な品との事。

ご飯に振りかけて・・・↓

混ぜたら完成↓

鮭が大粒だなあという印象ですね。貝柱は、これかな? 赤丸で囲んでるヤツ↓

ん~・・・何だろうなあ・・・・・・貝柱が、よく分からないかも・・・。私は貝柱を食べ慣れていないので、そのせいかもしれませんけれどね。普通の鮭わかめだなあと感じました。

でも貝柱単体の混ぜ込みわかめは、美味しいと感じたんですよ。鮭との比率の問題でしょうか。価格は税込み104円でした。

 

さてさて。今年の夏は、1人で軽く観光に出かけた私ですが・・・シュウとの旅行と比較すると、色々な違いを実感しましたね。

 

★自由で気楽★

シュウに限った話ではありませんが、子供と一緒の外出は気を遣う部分も多くありますよね。それが単独行動では皆無。まあシュウも結構大きくなっていますからね。ここ数年の外出に関しては、そこまで大きな苦労はありませんでした。彼が未就学児だった頃や、小学校低学年だった頃を考えたら、本当に小さな困難しかありませんでした。あの頃の苦労を考えたら、カウントするに至らないような小さな困難だったと思います。

それでもやっぱり、配慮が必要な場面や物事はあるわけで。軽度とは言え発達障害児、知的な数値はグレーゾーンですからね。

私単独での行動の場合は、そういう気遣いをする必要が全く無いので、楽でした。

 

★自分の趣味嗜好で動ける★

シュウと一緒の旅行の際は基本的に、行き先はシュウが好む場所でした。その中には私も一緒に楽しめる場所もありましたが、興味を持てない場所もありました。逆に、私が良かれと思って決めた行き先が、それほどシュウの琴線には触れない事も。

1人の場合は、完全に自分の考えのみで行動出来るのでね。そこは良かったですね。シュウとの旅行が負担というわけではないのですけれど。

 

★食事が楽しめる★

今回の観光では、海鮮を食べる事が出来ました。シュウと一緒だとまず不可能なので、ここでも1人の自由さを実感しましたね。シュウは自閉症児故かこだわりが強く、受け入れ可能な食事の範囲が狭いのです。生の魚介類もダメなので、これまではそういう飲食店には入る事が出来ませんでした。

 

魚介類の宝庫北海道に行った際も、魚介類は全く食べる事が出来ませんでしたからね。

 

ですからシュウが一緒の場合、食事は最も大きな懸念事項なのです。それでも幼少期と比較すると、現在は食べられる物が増えているのでね。多少ラクになった部分はあるのですけれど。それでもやはり、気は使います。シュウが何も食べられずに退屈そうにしている前で、私だけ食事を堪能するわけにはいきませんからね。

飲食店選びの際は、シュウも食べられる物があるかどうか。これが最重要ポイント。私自身の好みは二の次なのです。

でも今回は、誰に気兼ねすることなく海鮮のお店に入る事が出来ました。

 

★無計画に動いても大丈夫★

自閉症児にはあるあるなのですが、シュウも例に漏れず、見通しの立たない状況や急な予定変更が苦手です。「Aに行く予定だったけれど、やっぱりBに行きます。」とか、「このまま帰るつもりだったけれど、気が変わったのでCに行きます。」とか、あるじゃないですか。そういうのがダメなんですよ。

私は今回、水族館に行く事は決めていました。けれどもその後の東尋坊については、完全に現地での思い付きです。シュウを伴っていた場合、彼がこの選択に難色を示した可能性は大いにあります。昔ほどの頑なさは消えてきたので、柔軟に対応してくれる場合もあるのですけれどね。それはその時にならないと、分らないので。

 

★ゆっくりと買い物が出来る★

シュウは一般的なお土産屋さんに興味がありません。対して私は、そういうお店が好き。ですから買い物中は、シュウの様子が非常に気になります。シュウの動向を常に気にしながらの買い物となるのです。

まあ現在のシュウは、「この場所から外には行かない事。」などの指示は聞き入れてくれますし、ある程度の常識やマナーは身に付いていますからね。目を離す事に、幼少期ほどの怖さはありませんが・・・。それでもやはり、長々と待たせるのは申し訳ないですから。

今回は私1人だったので、自分の気の済むまで、お店を見て回る事が出来ました。

 

★1人な事で、地味に不便を感じる場面もあった★

1人旅も2人旅も、それぞれにメリットデメリットはありますよね。私は今回、シュウを伴うメリットも再確認出来ました。メチャクチャ小さい事なんですけれど・・・「荷物が多い状態でトイレに行きたくなった時に、いくつかの荷物を持っていてもらう。」「場所取りをしておいてもらい、その間に他の用事を済ませる。」「リアルタイムで現地の感想を言い合う。」・・・等の事が、出来ないんですよね。

そういう助け合い(?)が出来ないのがね。あと、1人旅をしている人は少数派なので、賑やかなグループを見てると・・・ちょびっと寂しくなっちゃったり・・・。

 

・・・とまあ、そんなわけで。良い事も悪い事も感じる事が出来たお1人様観光でした。結論としましては、今後も1人での息抜き旅行はしたいですね。今度は、どこかに泊まりで行きたいなあ~。

でもその場合、家に残すシュウの様子がやはり心配。う~ん・・・学校が長期休み中の1泊2泊くらいなら何とかなるか・・・? ちょっと真剣に、検討しようと思います。

 

シュウ云々とか、旅費の問題とか、休みが取れるのか問題とか・・・そういうしがらみを一切合切ぶん投げていいなら・・・

 

波照間島に行ってみたい。日本最南端の有人島。そこで、満天の星空を見てみたい。

 

いつか叶うといいなあ。