発達障害の子との毎日

発達障害の子供との日常を綴っています。真面目な話あり、くだらない話ありです。

臨機応変が可能になってきた。

少し前に、我が家の防災グッズを総点検した まめむち です。こんにちは。その際、備蓄品の中から、シュウ用の甘い歯磨き粉が出てきました。現在のシュウはその甘い歯磨き粉を卒業し、「辛くないやさしいミント香味」ってやつを使っています

・・・最後に点検したの、かなり前だからなあ・・・入れっぱなしで更新してなかった。これも入れ替えなくちゃ・・・。

シュウには事情を話し、「今の歯磨き粉使い切ったら、もう1回昔の甘いやつを使ってくれる? 」と依頼しました。彼は「まあいいけど。」と承諾してくれまして、現在甘い歯磨き粉消費中です。

 

そんなわけで、今回は防災の話題つながりのこちらを御紹介↓

井村屋株式会社えいようかんチョコえいようかんです。これらは5年前に購入した備蓄食料でして、先月から今月に掛けて期限を迎えるものです。幸いな事に、これらを非常食として食べる機会は訪れなかったので、普通におやつとして食べてみました。

まずはえいようかん

砂糖・生あん・水あめ・寒天というシンプルな材料で作られた、練りようかんです↓

5本入りで、1本171kcalです↓

箱の後ろ側には、171の使い方が記されています↓

箱を開けると、個包装のようかんが5本。キレイに並んでいます↓

CDケースと並べると、こんな感じ。スーパーやコンビニでよく見かける、食べきりサイズのようかんと同じ様なサイズ感です↓

個包装にも商品情報が記載されているのが良いですね↓

ハサミ要らずで開封出来て、手を汚さずに食べる事が可能↓

ずっしり濃厚で甘く、美味しい練りようかんです。防災用食品って、味は二の次な場合も多々あります。しかしこちらは、味も文句なく美味しい。美味しくて長期保存も可能、素晴らしいです。

もう1種類はチョコ味のようかん。チョコえいようかんです↓

ノーマルえいようかんよりも、個包装1本あたり5g少ないです。食べた印象では、別段「少ない。」とは感じませんでしたが↓

個包装1本あたり197kcal。ノーマルよりも高いですね↓

171の使い方は、こちらにも載っています↓

箱を開封↓

個包装を手で開封・・・↓

おや・・・ノーマルえいようかんのように、スッキリとは剥がれないですね・・・↓

外側の包装を剥がしても、更にその内側にある透明フィルムのような物が残っちゃいました。画像から分かりますかね? これ、チョコえいようかん5本全てがこうなりました。まあ、指で簡単に千切れましたけれど・・・余計な一手間ですね。

ただ、1本目の時は、透明フィルムが残っているのに気付きませんでした。それで、まだ透明フィルムで繋がった状態なのに、外側の包装を引っ張って取ろうとしちゃいましてね・・・。その結果、見た目がボロボロになりました↓

でもまあ、味は美味しかったですよ。開封した瞬間チョコの香りが強く漂い、お味の方もチョコ味が濃厚。小豆とチョコが喧嘩するんじゃないかと思いきや、見事に調和しているのです。美味しいです。チョコ味のようかん、もっと流行ればいいのにな~と思いました。あんまり見かけませんよね。

こちらは2種とも、常温で長期保存が可能。コンパクトで型崩れもしにくいので、備蓄に最適です。登山に行く人は、リュックに入れておくと安心なんじゃないでしょうか。

で、お値段なんですが・・・私はこの商品、他の防災食品とセットで購入しました。ですから、5年前当時の単品価格は不明です。楽天で軽く調べてみた感じだと、現在だと1箱600~800円って所でしょうか。

 

さてさて。現在中2のシュウですが、幼い頃と比較すると、かなり融通が利くようになっています。自閉症の特性には「こだわりが強くて臨機応変が苦手。」というのがあったりします。シュウもその特性は持っていましたから、「何かを勝手に変更される。」「自分に関する事が、自分のあずかり知らぬ所で勝手に決められている。」等が大の苦手でした。そういう事があると、激怒してブチギレていました。

小学生の頃には、学校行事で遠出する際のバスの席を無断で決められた事に対して、怒った事もありました。

 

現在も、こだわりが強いという面はあります。ありますが、それでもそれは、大分少なくなりましたね。「ああ、そうなんだ。まあいいけど。」くらいに、穏やかに受け入れられる事が増えています。

「こだわり」は、定型発達の人でも勿論あります。大なり小なりね。けれども人生は臨機応変の連続なので、対応できる範囲は広いに越した事は無いじゃないですか。そういう意味では、シュウも大人になってきました。

 

それに関してなんですが、少し前にシュウがこんな事を話していました。

 

「普通級の方で、席替えがあった。僕が支援級にいた時にやったみたいで、知らないうちに席が変わってた。」

 

シュウ自身はその事実に対して、「まあしょうがないかあ~。」くらいの捉え方をしていました。

 

かつてのシュウなら激怒案件ですよ。

 

落ち着いたな~。まあこういうの、その時の席替えが初めてではないんですよね。中学校入学以降、席替え以外も含めて、こういった事は何度もあったようです。それで、「中学校ってこういうもんだ。」と受け入れたのかもしれません。

 

シュウの落ち着きに感銘を受けた私は、連絡帳で担任の先生にその事を伝えました。

 

「普通級の方では、シュウがいない状態で物事を決める事があるようだ。昔のシュウは、急な予定の変更や、自分に無断での物事の決定変更を受け入れにくい子だった。そういう事があると、怒っていた。しかし最近はそういった事に対して、怒りの感情は沸かないらしい。様々な事に対して、許容範囲が広くなっている。成長していて嬉しい。」

 

要約すると、そんなような事を書きました。それに対して、先生から返事がありました。

 

「今後は普通級の先生とスケジュールを確認して、シュウ君不在状態で大事な事を決めないように配慮します。」

 

ああ!! 何か、クレーム付けたみたいになってしまった。違う、違うんです。シュウがいる時に決めろって言いたかったんじゃなくて・・・!!!

 

支援学級在籍生と言えど、普通のクラスにも籍は置いています。普通級の方での授業だって、結構沢山あります。学校行事には、普通級の皆と一緒に参加します。ですから、クラスの皆で話し合って何かを決める際には、出来ればシュウもその仲間に入れてほしい。そういう思いはありますよ?

けれども実際問題、それが困難な場合もあるでしょう。授業と授業の兼ね合いで、どうしてもシュウが普通級にいる時の話し合いが出来ない。そういう事って、あると思うんです。

 

ですから・・・

 

クレーム付けたかったんじゃないよ。いやほんとに。

 

それでは今回はこのへんで。