発達障害の子との毎日

発達障害の子供との日常を綴っています。真面目な話あり、くだらない話ありです。

中3の修学旅行①「食事のメニューを事前チェック 前編。」

ナフサ不足が懸念されている情勢の中、お菓子のパッケージにもそれは影響しているようですね。噂に聞いていたモノクロデザインのお菓子、実際にスーパーで見かけました。で、買ってきた まめむち です。こんにちは。

かっぱえびせんの白黒バージョン。

う~ん・・・・・・「色」って大事なんだな~ってのが分かりますね。全然印象が違います。売り場に並ぶお菓子全部が白黒になっちゃったら、雰囲気がかなり暗くなりそうですよね・・・。

ちなみにこの白黒かっぱえびせん・・・購入して写真を撮っただけで、まだ食べていません。が、食べ終わった暁には、パッケージはキレイに洗って大切に保管しておこうと思っています。

だってこれ。例えば私がお婆ちゃんになったとして・・・「昔、ナフサ危機っていうのがあってね。お菓子のパッケージを着色する為の原料も高騰しちゃって、大変な時期だったの。だからその時は、白黒デザインのパッケージでお菓子が売られてたんだよ。」って、若者たちに話すとするじゃないですか。

 

私、「そんなの流石にないでしょ。婆ちゃん何言ってんの(笑) 嘘くせー(笑)」とか言われそうじゃないですか?

 

だから、ほら吹き婆さんと言われた時の為に、物的証拠を残しておく事にします。そして、未来の若者に見せるんだ。

 

・・・さて、今回紹介するのはこちら↓

福岡県は大宰府の名物「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」です。

修学旅行で福岡・長崎へ行くシュウの為に、楽天で購入した品です。

自閉症児シュウはその特性により、偏食です。それが原因のひとつとなり、小6の修学旅行は不参加となりました。

 

※参照↓

 

www.syuunoseityou.net

 

でも今回。中3の修学旅行は、参加出来るようにしたい。シュウ本人も「行きたい。」と言っていますからね。ですから小6の時と同じく、私は学校を通じて、旅行中に提供される全食事のメニュー詳細を取り寄せました。

その中に、「梅ヶ枝餅」の名があったのです。

冷凍で届いたこちらの品は、10個入り。1個あたり160kcalです↓

箱には「600Wのレンジで30秒ずつ」と記載されていますが、我が家のレンジは火力が弱め。その為、1000Wで表裏30秒ずつ温めました↓

 

お汁粉みたい。

 

薄めの餅にたっぷりあんこのそれの印象は、完全にお汁粉でしたね。レンジ加熱の後にトースターで軽く焼くバージョンは、焼き餅を入れたお汁粉でした↓

トースター加熱の時間は、5分くらい。温め過ぎたかな・・・ちょっとあんこが飛び出しちゃいましたけど、味は変わりありませんから↓

私は好きですね~、梅ヶ枝餅。冷凍庫から出してすぐに、少しのレンジ加熱で食べられる手軽さも良いです。

でも、私が美味しく思った所で・・・シュウが気に入ってくれなければ意味が無い。私は彼に、「修学旅行で出てくる梅ヶ枝餅とは、こういうやつです。お餅の中にあんこが入っています。変な味付けはしていないです。普通のお餅とあんこです。」と説明し、出してみました。

 

シュウは完食しました。「まあ美味しかった。」との事でした。

 

餅、克服。

 

シュウ、餅が苦手だったんですよ。実際に食べた経験は無かったと思うのですが、見た目で判断して嫌悪感を抱いてしまう食わず嫌いなんですよね。ですから実際に口にする事さえ出来れば、案外サラッと受け入れてくれるのではと期待していました。結果はその通りになったので、良かった良かった。

ちなみにレンジ加熱後あえて時間をおき、常温まで冷ました物も食べてみました↓

少し餅が硬くなりましたが、私はこちらもアリですね。元々噛み応えのある食べ物が好きなので。味そのものの違いとしましては、あんこの塩感ですね。温かいバージョンよりも、強めに感じられました。

レンジやトースターを使わない冷蔵庫内での解凍・常温解凍も試してみましたが・・・それらも私はOKですね。餅が「もっちり」というよりも「硬い」という印象になりますが、硬いもの好きなので。

 

私が今回梅ヶ枝餅を購入したのは、蟻月 楽天市場店。価格は税込み1800円でした。送料は別で1210円。こちら、お店のリンクです↓

 


 

 

さてさて、修学旅行ですよ。2泊3日の福岡・長崎の旅ですよ。出発日の朝食は家で食べ、昼食はお弁当持参(※移動中の車内で食べるようで、「使い捨て容器を使用したお弁当を持たせてください。」との事)。最終日の夕食は、帰宅後に家で。・・・つまり、6食が旅行先からの提供となるわけです

小6当時と比較したら、食べられる物はかなり増えていますが・・・それでも「何でもドンと来い!」というには、程遠い状態のシュウ。事前のチェックは必須です。

 

そんなわけで、学校から渡されたメニュー表をシュウと共に確認。「これは食べられる。」「これはどういう物なのか、よく分からない。」「これはダメかも・・・?」等、細かく見ていきました。

そして、「ダメそうな物」「よく分からない物」をピックアップ。旅行前に自宅で試食してみました。

 

★ごま団子・つぼ漬け・ポテトサラダ★

ごま団子はOKでした。ポテトサラダは、最初は怪しんでいました。ですから、「潰したじゃがいもをマヨネーズベースで味付けした物。」と説明しました。すると今度は、「(中に混じっている)赤いやつは何?」と警戒「茹でた人参。変な味付けはしていないよ。」と説明。その結果、食べる事が出来ました。

 

つぼ漬けは、「これは無理。」と一口も食べられず。匂いも色も、危険を感じたようです(※シュウは汁物に入っている大根は大丈夫ですが、漬け物は苦手。カラフルな食べ物も苦手なので、「真っ黄色の漬け物」って時点で大分ヤバイ)

 

★ハッシュドポテト★

「朝マックでフライドポテトの代わりに出てくるよ(※シュウはフライドポテトは食べられます)これもジャガイモを油で揚げて塩で味付けした物なので、方向性としてはフライドポテトと一緒。形が違うだけ。フライドポテトはジャガイモを細長く切って揚げてるでしょ。これは、ジャガイモを潰したり細かく刻んだりして、それを丸い形にまとめてから揚げてるの。」と、私はシュウに解説しました。

その結果、彼は完食。「美味しかった。」との事でした。

 

★皿うどん中華麺バージョン★

皿うどんって、中華麺を使ったタイプと、パリパリ麺を使ったタイプがありますよね。これはその2種のうち、中華麺に具材を乗っけたバージョンです。具材は豚肉・イカ・エビ・あさり・はんぺん・キャベツ・もやし・キクラゲ・玉ねぎ。超々具沢山です。かつてのシュウなら、絶対に無理な食材だらけです。それに加えて、「あんかけ」というのも馴染みが薄い

実際食卓に出した時点では、警戒している様子が見られました。けれどもこちらも、彼は完食。すごいぞ!!

 

メニューのお試しはまだまだ続きますが、長くなってきたので今回はこのへんで。