先日100円ショップのDAISOにて、このようなミニバンスクリップを購入した まめむち です。こんにちは↓
リボンの形でピンクゴールドとシルバー･･･でいいのかな？ こういう色のミニバンスは持っていなかったので、｢これはいい！｣と思ってゲットしました。色味が長持ちしてくれるといいな～。
さて、今回紹介するのはこちら↓
サントリーの伊右衛門シリーズより濃いジャスミンです。20代前半の時だったでしょうか･･･人生初のモスバーガーで、これまた人生初のジャスミンティーを飲んだその日から、私はジャスミンティーが好きです。風味がすごくいいですよね。
イオン系列のビッグでたまたま見かけ、｢あの独特の香りが強いのかな？ 美味しそう。｣と思って買ってみました。価格も600mlで税込み83円と激安でしたし。
で、早速飲んでみました。･･････普段飲み慣れているジャスミンティーと比較すると、渋みが強いですね。
ジャスミンの風味はありますが渋みがそれ以上に主張してくるので、緑茶飲んでるみたいだ。
う～ん･･･私は普通のジャスミンティーの方が口に合いますね･･･。ストレートで飲み切るのはキツかったので、牛乳と混ぜて甘味を足し、ジャスミンミルクティーにしてみました↓
ブラックコーヒーとか濃い緑茶とか魚のワタとか･･･苦味の強い物が苦手なので、こうすれば美味しく飲み切る事が出来ました。
さてさて、前回の続きです。学校での友達とのトラブルにうんざりしたシュウは ついに、｢学校に行きたくない。｣という強い意思を私に示しました↓
シュウの文章は言葉足らずなので要約しますと、｢自分のSNSの内容の事で、からかわれたり、嫌な事を言われたり、しつこくされた。明日は学校を休みたいから、登校班の班長旗はA君(副班長)に渡してきた。B君や他の人達に虐められた。今日の5時間目の時は、髪や体にガムテープを貼り付けようとしてきた。主犯はBとC。共犯はDとE。学校に行きたくないので、欠席する事を検討してください。｣という事ですね。
それに対して私は、｢休んでいいよ。｣と伝えました。
すると｢登校班のメンバーにも、自分が休む旨を連絡しておいてほしい。｣と言ってきたので、了解しました。
これに関しては担任の先生とも電話で話して、学校での様子も聞きました。シュウにも非がある場合は勿論あるのでしょうが、彼らはシュウが｢放っておいてほしい。｣と主張する場合でもしつこく関わってくるのだそうです。
シュウは、嫌な事は嫌としっかり言えるタイプ。しかし、ハッキリとそう伝えてもダメなのだそうです。｢一緒に遊びたい。｣という気持ちからの行動でもあり、必ずしも悪意ではないとは思うのですが。それでもシュウからしたら、しつこく嫌な話をされたり、嫌がっている事を繰り返されるわけなので･･･怒りが爆発しちゃったんですねえ･･･。
シュウ本人に聞き取りをしたところ、具体的には不本意な物理的接触(シュウは体に触られるのが嫌いです。自分が納得している場面ならば大丈夫ですが、そうじゃない時はダメですね)・変なあだ名で呼ばれる・馬鹿にされる・いたずらを仕掛けられる(上述のガムテープの件とか、筆箱の中身を出されたりとか。やっている側は軽い悪ふざけのつもりなのだと思いますが、シュウはすごく嫌なのだそうです)・叩いたり蹴ったりされる(お互い様な場合もあるようですが)･･･というような事が嫌だと言っていましたね。
アザや傷を作って帰ってくるとか、物が壊されたり隠されたりするとか、集団で一方的に暴力を振るわれるとか･･･そういう｢それは最早、傷害とか器物損壊とかの犯罪行為だろ。警察案件だわ。｣というような事は無いのです。
シュウの場合はどれも、時と場合と人によっては｢遊びの範疇の悪ふざけ｣と判断されるような微妙な内容なんですよね。
でも、シュウは本当に嫌だと感じているのです。
そもそも大抵の場合、シュウよりも相手の方が口が達者ですからね(※シュウは語彙が乏しいですし、考えながらゆっくり話します。スピーディーな言葉の応酬が出来ないので、口喧嘩じゃまず勝てません)。そのせいで一方的にやりこめられてしまい、ストレスを溜め続ける事となってしまうのです。
友達との関係以外で嫌な事は何かも聞いてみたのですが、それに関しては通常学級での授業回数が多すぎてしんどい・タブレット保管場所が、いじめの主犯がいる隣のクラス。その為タブレットを使おうとする度に相手に遭遇してしまうのが嫌・休み時間が学校の活動で潰れるのが嫌(※行事に関する話し合いとか、運動会の練習とか、委員会の活動関連とかが入る事が多々あるとの事)･･･というふうに言っていましたね。
これらの情報は先生と共有し、先生は｢こちらで対策できる事に関してはしてみます。｣と言ってくれました。
とりあえず明日は学校を休ませて落ち着かせるとして･･･その先はどうなるかなあ･･･。
今回はこのへんで。
