先日スーパーにてこちらのタオルを目にし、一瞬で気に入り購入に至りました↓
フェイスタオルなんですけれど･･･↓
ヘイヘイ言ったりゴソゴソしたりな虫達がカワイイ↓
デザインの可愛さに加えて半額だったし。おかげで税込み220円という低価格でゲットできて嬉しい まめむち です。こんにちは。
まあそれはそれとして、今回紹介するのはこちら↓
リニア鉄道館のミュージアムショップにて購入した蒸しきんつばです。
包装紙を外すと、中身の箱はシンプルな白一色↓
オープン↓
個包装ではなく、9個のきんつばが一袋にまとまっています。袋から出してみました↓
デザインが面白いですね。実はこの品、売り場に中身の見本が展示されていました。それにより購入を決めました。
普通のきんつばだったら｢･･･普通だなあ･･･。｣と思って買わなかったと思います。この商品は車輪のデザインが決め手です↓
クッキーや煎餅に車輪の絵がプリントされているだけだったら、これまた｢普通だなあ･･･。｣で終了ですが･･･このきんつばの場合モコモコした凹凸も可愛い。
※裏側↓
※横から↓
※割ってみた図↓
味は普通のきんつばで、美味しいですが大きな特徴は感じません。でも好き。デザイン勝ちですね。
9個入りで1個あたり35g約94kcal。価格は税込み750円。賞味期限は私が手に取った時点で2ヵ月以上先でしたから、日持ちは問題無しですね。
さてさて、前回の続きです。デリカステーションで昼食を摂った私とシュウは、すぐ近くのシアタールームみたいな所で動画を観ました↓
ここでは鉄道関連の動画が流されていまして、出入りは自由です。疲れた時や食後なんかの休憩にも良さそうな所ですね。
動画はどうやら何種類もあるようで、同じ動画が延々流されているわけではありませんでした。1本あたりは15~20分くらい･･･でしょうか･･･？
ちゃんと時間を確認したわけではないので曖昧ですが、大体それくらいだった気がします。長すぎず短すぎずで良い尺ですね。
動画の種類は何本くらいだったかなあ･･･私達は途中から鑑賞したものも含めて3本の動画を観ましたが･･･まだまだ種類があったはず。
ここで動画を全制覇しようとするとかなり時間がかかるので、これだったら遅い時間のシミュレーター予約も余裕だったなあ･･･と思ったわけです。動画は別段鉄オタというわけではない私も楽しく見られる内容でしたし。鉄道の歴史やら車両の工夫やら、勉強になる中身でしたからね。面白かったです。
さて。これで一通り見て回ったかな･･･。
あ。
忘れてた。
この日はすでに4月。シュウの誕生月です。記念にシールがもらえるはずだ(※HPによると対象は高校生まで。期間は5月末までらしいです)！
私は受付のスタッフさんに声をかけ、シュウの療育手帳を提示しました(※生年月日が確認できる物が必要です)。
すると、こんなシールをもらえました↓
ぐでたまの付箋で隠している所にはシュウの名前が書かれています。それと、日付けと年齢。これらはスタッフさんがその場で手書きしてくれました。
そして、スタッフさんは言いました。
｢是非シールを見える所に貼ってください。スタッフからお声がけさせてもらいます！｣
あ、もう帰る所です。
(笑)
そっか～、そういう効果もあったのね～。本来は先にもらっておくべき物だったか。
でもまあ、いいんです。シュウはこういう物は取っておきたいタイプなので。1度貼ったシールはキレイな状態では保管出来ないじゃないですか。だから、未使用のまま持ち帰って記念に取っておきます。
シールを受け取った私達が最後に立ち寄ったのは、ミュージアムショップ。お土産屋さんですね↓
私はここで、前回紹介した黄色い恋人、今回紹介した蒸しきんつばを買いました。シュウにも｢何か欲しい物あるなら買うよ？｣と声をかけた所、彼はこれらの鉄道グッズを選びました↓
駅名キーホルダー1点550円・折りたたみ定規1点385円・鉄道柄の鉛筆6点660円・ナノゲージ2点2200円。合計10点税込み3795円です。
文具はともかく、ナノゲージに関しては｢普通のレゴより大分小さいけど･･･出来るのかな･･･？｣と心配になりました。
しかし帰宅後、シュウは1人で制作に取り掛かりました↓
そして、見事完成させました↓
途中1度｢ここはこれで合ってる？｣と私に聞いてきた以外は全て、自力で仕上げました。もう一つのナノゲージもしっかりと完成させましたし。
へ～！ やるじゃん！！
ちょっと難易度高いんじゃないのと思っていたのに。いらぬ心配でした。
あ、このミュージアムショップは無料で袋に入れてくれましたよ～↓
･･･と、こんな感じで。初めてのリニア鉄道館を楽しんできました。名古屋駅から電車1本で行けますし駅近ですから、気軽に足を運べますよ～。
それでは今回で、リニア鉄道館の話は終了です。
お付き合いいただき、ありがとうございました～。それではまた。
