シュウが学校の書写の時間に使っている墨汁が無くなったとの事なので、新たに「洗濯で落ちる」という便利タイプを買ってきました。しかしシュウからは「トロトロしてて使いにくい。」と苦情がきました。お高めだったのに・・・と思いつつ、安い普通の墨汁を買い直した まめむち です。こんにちは(※しかも翌日も書写があった為、夕方になってからわざわざ買いに走った)。
さて、今回紹介するのはこちら↓
業務スーパーさんにて購入した台湾豆乳姫3種です。
まずは台湾豆乳姫砂糖不使用↓
330ml入りで約139kcalです↓
原材料は大豆のみ。シンプルです↓
香りも味も完全に豆腐で、サラッとした飲み心地です↓
この味は、調整豆乳や味付き豆乳に慣れている人は苦手かも。
そのまま飲む以外に、豆乳担々麺風蕎麦のつゆにも使用しました↓
冷蔵庫に余っていたカップ焼きそばのふりかけをつゆに散らしたら、カビみたいな見た目になってしまいましたが・・・味は美味しかったです。
お次は台湾豆乳姫調整豆乳↓
330ml入りで175kcal↓
こちらの原材料は大豆と砂糖。やはりシンプル↓
原材料名から想像はしていましたが、先に紹介した砂糖不使用の豆乳に甘味を軽く加えたような感じですね↓
それだけで大分飲みやすくなっています。
最後は台湾黒豆乳姫調整豆乳↓
330ml入りで約158kcal↓
原材料は黒大豆と砂糖のみ↓
2番目に紹介した調整豆乳と、印象はあまり変わらないですね。黒豆感が特別に強いとは感じませんでした↓
この3種、価格はそれぞれ税込み127円でした。
さてさて、前回の続きです。
不登校になりそうなほどに嫌だった団体演技から解放されたシュウは、それでも皆の様子が多少は気になるようで・・・。授業中に首を伸ばして、運動場にいる5・6年生の様子をチラチラと見ていたそうです。そして、「やっぱり裸足なんだ・・・。」と呟いていたとの事。相変わらず気になっているのはそこなんだ・・・。
まあそれはそれとして・・・。私には知りたい事があります。それは、練習をどのような方法で行っていたのかという事です。
一斉指示しかなかったのか・動きの難易度はどの程度のものだったのか・出来ていない場合の対処は?・・・等々。
先生との電話や連絡帳でのやり取りでは、話題になるのは結果に関する事のみ。過程に関しては何も分からなかったのです。
その為、私はその旨を先生に問い合わせてみる事にしました。
ああ、学校に文句を言いたいんじゃないですよ?! 「学校のやり方が悪いからシュウが挫折しちゃったじゃない!! もうちょっと個別に対応してよね!!」みたいな事を言いたいわけではなくて。
実際にどういう過程を経てシュウが「もう無理。」という結論を出したのかを知っておきたいのです。
今後の為に、「ここまでは出来るけれど、これ以上はキツイのだな。」という基準みたいなものを把握しておきたいと言いますか。
シュウが通っているのは学区内にある公立小学校の支援学級ですからね。特別支援学校とか養護学校とかではないですから。個別対応にも限界があるという事は分かっていますし(※養護学校でも限界はあるでしょうが)、従って「シュウだけ出来ない事がある。」という事実については「そういう場合もあるでしょうね。」くらいの感覚なのです。
決して、学校の体制に対して苦情を申し入れたいという意図ではないのです。
そんなわけで、無理難題をふっかけてくるモンスターペアレントと誤解されないよう細心の注意を払いながら連絡帳に質問を書き込み、シュウに持たせました。すると、その日のうちに先生が電話をくれました。
続きはまた次回。それでは。