先日100均のDAISOにて、長財布用のカードホルダーを買ってきた まめむち です。こんにちは。
仕切りやカード入れが微妙に足りなくて不便を感じていたので、良い品に出会えました。
こういうのが 2枚入って税込み110円です↓
あとは、｢小銭入れを仕切れるようなグッズを誰か開発してくれないかな～。｣と思っています。前の財布は小銭入れが仕切られていたので使いやすかったのですが、今使っている財布は小銭入れが仕切られていないタイプ。その為、見るのも出すのも大変なんですよね～。
財布って、見た目も使い勝手も良い物を探すのが大変です。
まあそれはともかく、今回紹介するのはこちら↓
ドラッグストアのキリン堂にて購入した黒ごまラテです。
コーヒー飲料系の素・ミルクティーの素・抹茶飲料の素･･･なんかはよく見かけますが、黒ごま飲料の素って珍しくないですか？
興味が湧いたので買ってみました。牛乳150mlと合せると、1杯167kcalくらいになりますね。
冷たい牛乳でも混ざるようなので、冷蔵庫から出してすぐの牛乳と合わせ、シェイカーで振ってみました↓
口を近付けると、強いごまの香りを感じました。甘味は薄すぎず濃すぎずで調度良いですね。牛乳と混ぜているのでコクもありますし、ごまの風味もしっかり。これは美味しいです。
こちらは横から見た色味です↓
温かい牛乳にも合わせてみました。こちらはマドラーで混ぜた物です↓
気のせいかもしれませんが、冷たいバージョンよりもごまの風味が薄いように感じました。私は冷たい方が好きですね～。
毎朝食べているケフィアヨーグルトにも振りかけてみました。見た目があんまりキレイじゃないですが、美味しかったです↓
ヨーグルトに合うのだから、アイスにかけたりお菓子作りに使ったりしても美味しく食べられそうですよね。
価格は税込み397円でした。
さてさて、ケーズデンキからホテルに戻ると、時刻は16時半。今日はもう、ホテルでのんびりしよう。ゆっくりと観光するには残り時間が少ないですからね。明日に備える事とします。
食事が付かない宿泊プランなので、この日の夕食はスーパーやコンビニで調達してきた品。私とシュウの旅ではよくある食事です。ホテルの近くにはお好み焼きの店もありましたが･･･偏食児シュウは苦手で食べられないので。
食事を終えてシャワーや歯磨きなどを済ませたら、あとは眠くなるまで自由時間です。ちなみにこのホテルの部屋着は、上下が分かれているパジャマタイプ↓
これは嬉しいですね。よくあるワンピースタイプは動きにくいですから。
さて、もうあとは寝るだけだし･･･今日はどれくらい歩いたかな？
惜しい。ギリギリ1万歩いかなかったか･･･。でも、ホテルについてスマホを置いて以降の歩数も加えれば、1万歩になってるんじゃないかな～と思いますね。
そんなわけで、広島・岡山の旅1日目終了。
ここからは、ネストホテル広島駅前の気になった点についてです。良い所に関しては前回話しましたからね。実際に設備を使用して｢これはちょっと･･･。｣と思った所をいくつか挙げます。
まあ部屋についてはこれと言って不満は無くて･･･全部風呂関係なんですけれどね。
★シャワーの水圧が弱い★
シャワーの勢いが弱かったですね。｢使えない。｣というほどではありませんでしたが･･･。
★お湯が突然冷たくなる★
シャワーを使用中、急にお湯が冷たくなるという事が何度もありました。私が現在住んでいる古いアパートのシャワーだって、ここまで頻回に水温が下がったりはしないのに･･･何故･･･。
★シャンプー類が臭い★
これは各人の好みにもよる事ではありますが、私はこのホテルのシャンプーやボディソープ･･･｢薬品みたいな変なニオイだ。｣と感じました。
★シャワーの位置が無駄に高い★
シャワーを引っかけておく所が1カ所のみで、その位置が妙に高かったです。よほどの高身長の人を想定しているのか･･･？ 身長160cmの私としては、使いにくかったですね。何であの位置にしたんだろう･･･。
･･･とまあ、こんな感じですね。ちなみにこれらの不満はシュウも口にしていましたので、私の感覚が特別に可笑しいというわけではないと思います。
あ、価格はシュウと私の2人1泊で18480円でした。食事はナシのプランです。単純に割ると、1人あたり9240円という事になります。
ん～･･･｢めちゃくちゃ高い。｣とは思いませんが･･･これまでに｢今回のホテルと同程度のスペックだが料金はもっと安いホテル｣とか、｢宿泊料金自体は今回よりも高いが、サービス内容その他を鑑みればお得な金額｣と言えるホテルもありましたので･･･そういう意味ではちょっと高いですかね。
特に今回は、旅行シーズンでも何でもない普通の日の宿泊でこの値段ですからね。まあ昨今の物価高の影響もあるかもしれませんし、一概に判断は出来ませんが。
それでは今回はこのへんで。
