今日はバレンタイン。シュウは今年も友チョコをもらってくるのでしょうか? ホワイトデーのお返しを選ぶのが結構好きな まめむち です。こんにちは。「お返しが面倒。」と考える人はいるようですし、実際シュウもそういうのを考えられるタイプではないのですが・・・私は好きです。
さて、そんなバレンタインとは全く無縁なこちらですが・・・紹介します↓
業務スーパーさんにて購入したスナック菓子、ガーリックブレッドとチーズブレッドです。それぞれ100g入りで税込み95円と安かったです。
まずはチーズブレッド↓
食感は結構しっかりしていて、ラスクみたいな感じですね。
チーズ味が予想よりもしっかりしていて、嬉しい誤算でした。こういうスナックのチーズ味って、大体薄くて物足りないのでね。
お次はガーリック↓
香りはそれほどキツくなく、マイルドですね。
お味の方も、そこまでガーリック感は強くないです。ん~・・・何だか中途半端ですねえ・・・。
スナック菓子としては決して不味いわけではないですが、ガーリックを期待すると・・・?
私はチーズの方がおススメですね~。
さてさて前回の続きです。血の話や生理の話が苦手な人はスルーでお願いしますね。
一晩で40cmナプキン3枚分以上も出血した私は、起床後も40cmナプキンを付けました。通常の昼用ナプキンだと絶対すぐに漏れてきますからね。
が、しかし。
ナプキンを付けてトイレから出て数分後、血が内腿を伝って漏れてきました。
慌ててトイレに入る私。
止まらない出血。
全然血が途切れない。
ドバドバっていうわけではなかったですが、ダラダラダラダラといつまでも出続けるのです。
そこで、手を血まみれにしながら多い日用のタンポンを入れてみましたが・・・入れた直後からもう血が漏れてくる。
これじゃあトイレから出られないじゃないか。
私はタンポンを抜き、新しい物を入れ直しました。そして、29cmのナプキンも装着。ようやくトイレから出られた時には時刻は8:00を過ぎていました。
起床からここまでの30分で、ロングナプキン2枚・多い日用タンポン2本使用。
そして40分後の8:40にはタンポン取り換え。そこから1時間半後の10:10にもタンポンを取り換える為、トイレに行きました。
ここから1時間、私はトイレから出てくる事が出来ませんでした。
トイレでの1時間はこのような感じでした↓
10:10→新しいタンポンとナプキン装着。しかしすぐに血が漏れ出てくる。タンポンを
抜いて確認すると、血の塊がベットリ。再び新たなタンポンとナプキンを付け
る。しかしやはり、すぐに漏れる。一旦部屋に戻りたかったが、この出血ペー
スでは無理。ショーツを下ろして確認すると、血がたっぷり。
10:30→ショーツを下ろした状態で便座に腰をかけ、そのままトイレで過ごす。そう、
垂れ流しです。止まらないのでしょうがない。この状態では生理用品がい
くつあっても足りない。
10:50→便器内を確認すると血まみれ。塊も出ている。そして今も、身体からは血がダ
ラダラと出続けていて止まらない。とりあえずナプキンを付けたが、そのまま
座り込む。目まいがして動けない。
11:10→気づいたら20分が経過していて、時刻は11:10。蓋をしたトイレに座
ったまま気絶していたらしい。吐き気と目まいがひどく、暑く
もないのに汗が出てくる。さすがに何かがおかしいと思い始める。動けないので
シュウに体温計を持ってきてもらい測ると、36.4℃。熱は無い。
11:15→トイレの床に倒れこんだまま再度熱を測ると、35.8℃。逆に低い。血が出てい
るのだから当然か・・・? とりあえず部屋に戻り、横になる。
12:00→熱を測ったら36.2℃。エアコンの効いた部屋にいるお陰で少し戻ってきたか?
シュウの昼食を準備しようと思ったが、脚に力が入らず立っていられない。目ま
いも酷いため断念。自身で準備してもらう。
ちなみに余談ですが、この時シュウが作った昼食は、ウインナーとピザ用チーズを食パンに乗せて焼いたピザ風トーストでした。
私が「ごめん。お母さん具合が悪くて台所に立てないから、自分で用意して食べてくれる?ご飯はレンジで温めれば食べれるし、パンもあるし、ラーメンとかでも・・・。お菓子でもいいからさ。」と言ったら、台所で物色し、自分でメニューを決めました。
踏み台を使って、高い位置に置いてあった食パンを出したシュウ。冷凍庫からウインナーを取り出し、硬いそれを頑張って輪切りにして具にしたようです。「焼く時って強?弱? どれくらい焼けばいい?」と私に確認しながら、美味しいピザ風トーストを作り上げて頬張っていました。
ああ、簡単な事なら自分で出来るようになっていて、本当に良かった!!
・・・と、このような状態で午前を過ごしました。この日は祝日だったのでシュウも在宅だったんですよ。旦那はどこかに出かけていて不在でした。
午後からの話はまた次回。それでは。