シュウが「ゲーミングチェアが欲しい。」と言うので、今使っている椅子の調子が悪くなっていた事もあり、購入に至った まめむち です。こんにちは。
シュウの希望は「GTレーシングの青。」との事で、本人に確認してから↑を注文しました。座り心地は上々との事で、満足そうです。キャスターを嵌める所だけは私がやりましたが、他の部分の組み立ては全てシュウ本人が行った事に成長を感じています。
さて、今回紹介するのはこちら↓
ハウステンボスのお土産ショップ「スキポール」にて購入したチーズスイートポテト(クリスマス)です。↑は箱を真上から撮った図。
こちらは横からの図です↓
製造は大分県ですが、販売地は長崎↓
個包装の四角いスイートポテトが6個入っています↓
1個84kcalなので、1箱全部で504kcalですね。
チーズ風味はほんのりで、あくまでも主役は さつまいもです。
こちら、裏から見た図です↓
割ってみると、三層構造になっていました。内側から順に、チーズ→さつまいも→通常のスイートポテト部分↓
冷凍して食べてみたら、生地がキュッと締まった感じになりました。レンジで温めると、外側は柔らかくなり、内部はとろ~り。トースターで焼くと、表面がサックリになりました。
どの食べ方も、味の印象はそれほど変わりませんでしたね。食感には変化がありましたが。個人的には、トースターでサクッとさせるのが気に入りました。
この商品は先に紹介したポップコーン同様、クリスマス商品なので半額で販売されていました。私達がハウステンボスに行ったのは、すでにクリスマスが終わった頃だったのでね。
で、お値段ですが。
税込み600円でした。半額で600円。本来の値段は1200円です。
・・・正直に言いましょう。
いやいや、これで1200円は高すぎだろ。容器がプラとか缶とかだったら分かるよ? でもこれ、紙箱じゃん。味は悪くないけれど、さすがに高すぎる。
↑容器をキレイに取っておこうと思っても、シールを剥がす際に損なってしまいます・・・。
さてさて。昼食後は銃を撃ちに向かった私とシュウ↓
ここの近くにはランタンが沢山吊り下げられている場所があり、「夜になったらキレイだろうな~。」なんて思いながら、順番を待ちました↓
このスナイパーゲームは、1回で8人同時にプレイ出来ます。順番が来ると、まずはどの銃を使うかを選びます↓
向かって左のテーブルに置かれているのは、子供用マシンガンとハンドガン。右側のドラム缶みたいなのに置かれているのがハンドガン・スナイパーライフル・大人用マシンガン。
17歳以下は、ライフルは選択できません。
シュウは直接触って検討した結果、マシンガンを選びました。装弾数は170発と最も多いので、たくさん撃てますね。私はライフルを選びました。
でも、ゴールデンカムイに影響されていなければ、私もマシンガンを選んでいただろうなと思います(※ちなみに大人用マシンガンはものすごく重かったです)。連射が楽しそうなので。
あ、この銃選びですが。スタッフさんがそれぞれの銃の特徴や使い方は説明してくれますので、初心者でも心配はいりません。説明を横から聞いていた感じだと、ハンドガンもマシンガンも取り扱いはそれほど難しくはなさそうでした。
私達が参加した回の8人の中では、マシンガンが人気だったように思いますね。スナイパーライフルを選んだのは私だけでした。ボルトの動かし方とか、スタッフさんにしっかり教えてもらいました。
説明を聞いて銃を選んだら、射撃場みたいな所に移動。横1列に並んで一斉に撃ちます。撃つ際はゴーグルを付けなければならないのですが・・・今って、コロナのせいでマスクもしてるじゃないですか。
ゴーグルが曇って視界がボヤけるせいで、狙いを定めるもクソもあったもんじゃなかったです。狙う先がほとんど見えず、かなり適当に撃ちました。
それでも装弾数10発のうち、6発はこの紙の範囲に当たっていたのでビックリしました↓
こちらはシュウがマシンガンを撃った結果↓
どこに当たっているか、よく分からないですよね・・・?
シュウも弾を当ててはいたのですが、私のと違って、写真だとアップにしても痕が分かりにくい状態でして・・・。でも、肉眼で見たらしっかりと当てた痕が確認できましたよ。
撃ち終わって撤収した後にシュウに聞いたら、楽しかったと言っていました。私も楽しかったです。金カムで出てくるボルトを動かす動作って、こういう事をやっていたんだな~と分かりました。
サバゲーって、興味があってもなかなか気軽に出来るものではないですし、射撃もそうですよね。ですから今回、シュウに体験させる事が出来て良かったです。
銃撃ちの後は、すぐ近くにあった太鼓の達人をプレイしました。しかし、奥の太鼓は反応が悪く、お金が無駄になりました↓
手前の親子が去った後、改めて手前の太鼓でプレイし直しました。こちらは正常に反応しました。
それではまた次回。