発達障害の子との毎日

発達障害の子供との日常を綴っています。真面目な話あり、くだらない話ありです。

主食と副食は別で。

我が家のシュウは、スプーンの使い回しを嫌がります。あ、この場合の「使い回し」は、他人とのスプーンの共有ではないですよ? それは嫌だと感じる人の方が多いでしょうし、普通の感覚だと思います。この場合の「使い回し」とは、「食事の際は、一品ごとにスプーンを変えたい。1つのスプーンで複数の品を食べるのは嫌。」という意味です。

まあ、しょっぱい系の副食を食べるのに使ったスプーンで、甘いデザートも・・・というのは分かりますよ。嫌なのは。正反対の味が、変な風に混ざっちゃいますからね。

しかしシュウの場合は、そういうのだけではなくて。「白飯をすくったスプーンで副食も食べる。」というのすらアウトなのです。それくらい良くないですかね?!

シュウのそういう所、ちょっと面倒だなと感じている まめむち です。こんにちは。

 

ちなみに箸の使い回しは問題無いらしいです。

 

さて、今回紹介するのはこちら↓

クラフトボスシリーズより、凍らせて ラテ・フラッペです。

100均のキャン★ドゥにて、たまたま見かけて興味を持ちました。440ml入りで264kcalです↓

まずは試しに、そのまま飲んでみました。香りはチョコドリンクっぽいですね↓

味は・・・かなり甘いです。凍らせる事が前提の品なのですから、当然と言えば当然ですね。牛乳で割るといい感じになり、美味しく飲む事が出来ました。水で割るとさっぱり系になりますし、豆乳も合いそうです。

そしてこちらが、凍らせた状態。ある程度飲んでから、寝かせた状態で冷凍庫に入れたので、片側に偏っています↓

カチカチ状態を冷凍庫から取り出し、少し溶け出すまで放置↓

ペットボトルを思いっきり振ります↓

完成↓

簡単に押し潰せるペコペコしたペットボトルなので、コップに出すのは簡単でした。これからの季節にピッタリな、さっぱり美味しいシャーベットです。甘さも丁度良くて、美味しい~。

100均で買ったので、価格は税込み108円でした。市販品のアイスの内容量とお値段を考えると、かなりのお買い得商品だと思いますね~。

 

さてさて、前回はシチューの話をしましたが・・・今回もシチュー関連の話です。少し前に私は、デミグラスシチューを作りました。出来上がったそれを食卓に出すと、シュウは無事完食しました。

その際の彼の食べ方は、シチューとご飯を別々にする方式。それで私はシュウに、何気なく次のように言いました。

 

「シュウって、丼物の具とかご飯に掛けて食べる物とか、ご飯に乗せないよね。別々で食べる事が多いよね。珍しいよね。」

 

それに対して彼は、言いました。

 

「え? 変??」

 

いや、変というわけではないのだけれども。

 

シュウは、「自分と他の子たちとでは、何かが違う。」という自覚が既にあります。食に限った話ではなく、色々な面でね。ですから私の言に対し、不安や不快を感じたのか・・・。それを察した私は、慌てて伝えました。

 

「いや、変ではないよ。食の好みは人それぞれだから。味が混ざるのが嫌とか?」

 

これに対するシュウの回答は、「混ざるのが嫌なわけじゃない。ご飯が食べにくくなるから。」というような内容でした。

言葉足らずな回答を受けての推測なので、もしかしたら間違ってるかもしれませんが・・・多分、「ご飯と他の物が混ざると、ご飯の食感が変わってしまう。スプーンですくった時の感覚も変わってしまう。それが嫌。」と言う事・・・なのかな・・・?

 

シュウはカレーや納豆はご飯に掛けて食べますが、それらがオン・ザ・ライスOKなのは、初提供の時点でオン・ザ・ライスだったからかもしれません。初めて口にした時点で既にご飯と一緒だったので、それはそういう物として当たり前に受け入れたのでしょう。

 

そんなシュウですが、じゃあ普段、白いご飯はそのまま食べているのかと言えば・・・そうではありません。

 

勝手に副食をオン・ザ・ライスされるのは嫌ですが、味無しの白ご飯も嫌なのです。

 

まあ給食の時はね、仕方なくそのままで食べているのでしょうけれど。自宅での食事の場合は、塩・卵・納豆・たまごふりかけ・鶏そぼろ・卵そぼろ・肉味噌(※豚挽き肉を味噌ベースで味付けした物)・ワカメご飯の素・鮭ワカメご飯の素のローテーションですね。これらのいずれかをご飯に掛けるなり混ぜるなりして、食べています。

そんな彼を見て私は、「白ご飯のお供になるようなおかずがあるのに(※焼き鮭とか)なあ・・・あくまでも、別個で食べるんだな・・・。まあいいけど。」と思っています。

 

いいんですよ。結果的に食べられるのであれば。

 

しかし世間には、そうではない見方もあるようで・・・?

 

続きはまた次回。それでは。